冬至にやってはいけない3つのこと【今日は冬至】 マイナビウーマン編集部 今日12月22日は冬至。 冬至とは、1年を二十四の季節に分けた二十四節気(にじゅうしせっき)の1つであり、1年の中で最も太陽の位置が低くなり、夜が長くなる日です。 冬至といえば「ゆず湯」に入ることが有名ですが、実はやってはいけないことがあるのをご存じでしょうか? この記事では3つのポイントを紹介します。ぜひ今日一日、注意して過ごしてみてくださいね。 ■冬至にやってはいけないこと 早速、冬至にやってはいけないことを紹介します。 ◇(1)人の悪口を言う 前述したように、冬至は「一陽来復」といわれる日。今まで陰の空気が漂って本調子にならなかったことでも、冬至からは陽となり元気を取り戻すとされる日です。 つまり、冬至とはその日を境に運気が上昇するタイミングなのです。 そのような日に、人の悪口など後ろ向きな発言をしていると、いくら縁起の良い日でも運気を下げてしまいます。 言葉には「言霊」といって魂が宿っています。冬至以外でもそうですが、ネガティブな発言はしないよう心掛けましょう。 冬至は昼の長さが短いため、体を冷やすことは良くありません。冷たいものを飲んだり食べたりすることは避けましょう。また、薄着で外を歩くのもNG。 温かいものを食べて胃腸を労わり、体を温めるようにすることが大切です。 ◇(3)夜更かしをする 陰の気が極まる冬至には、しっかりとエネルギーを蓄えることが大切。そのためには、ゆったりと過ごして、たっぷり睡眠を取るのがベストです。 冬至の日は、あまりアクティブに過ごさない方が良いでしょう。新しいことを始めたりするのも向いていません。 とにかく体を休めることを優先させ、夜更かしはやめておきましょう。 ■冬至にやってはいけないことを覚えておこう 冬至は陰のエネルギーが極まり、そして再び陽に転じていく日。 冬至以降に運気を上昇させていくためには、ネガティブな言動を控え、目標や実現したいことを宣言するのがおすすめです。 以下の記事では、冬至にやった方が良いことを詳しく紹介しています。あわせてチェックしてみてくださいね。 ゆず湯に入ってみたい。 何とも言えない良い香りが、することだろう。 でも、私はお風呂か、苦手である。入っても週1回だ。 毎日入る父親とは、違う。 人の悪口をいわぬこと、また、積極的に動かないこと、 たっぷり、睡眠を摂ることが大切と書いてあるが、私は、4時間しか、眠らない。 だから、朝が早い。 2時には起きてしまう。