有働由美子アナ 顔面負傷報告→「zero」卒業報告「こんな顔で言われてもね」 痛々しい絆創膏、階段踏み外し顔面から床に 有働由美子アナウンサーが14日、日本テレビ「news zero」のラストで、「わたくし有働由美子は来年の3月いっぱいでこのnews zeroを卒業することとなりました。3月まで精一杯お伝えいたしますので、引き続きよろしくお願いいたします」と伝えた。 すぐに「って、この顔で言われてもね」と自分でツッコミ。 この日、有働アナは左目の上と左ほおに大きな絆創膏をはり、痛々しい姿で出演していた。 冒頭で「階段を踏み外して顔を打ってしまって、お見苦しくてもうしわけございません。忘年会シーズン、みなさんもお気を付けください」と頭をさげていた。 番組の最後でも「踏み外して、顔面が床についちゃったんですよ」と説明。「丁寧に歩く、階段をおりるというのも皆さん…皆さんはやらないですね」と苦笑していた。 有働由美子アナは、今後どうしていくのだろうか? NHKやめなければ良かったのに。 そのまま、管理職に、とどまっておけば、良かったのに、と思う。
12月15日